今年のバレンタインは大魔王様（部活の先生）のリクエストのガトーショコラを作ります。

しかし、昨日の模試で『数学』を『口』、『身体』を『赤ちゃん』とガチで訳していたのには泣いた。

今回からピクちゃんのバージョン５を使いました。
前任ピクちゃん比、いいところと悪いところ半々くらいですが、塗り心地は半端なく良かった。うん。

ピクちゃんの製作者さんによるとバージョン５のメイキングが少ない（当たり前か）なので、次の絵ではメイキングをしてみたいと思います･･･
あくまで、思います。



一応大きい絵。大きすぎ（笑）ｗｗｗ


使ったソフト全部挙げると、ピクちゃん、写真店、Vix、ワード、ペイント･･･や、色々あるんだ!当然さ☆

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最近昔の線画を消化しています。でもこれはダントツ古い。
去年の夏、宿泊研修という名の地獄の勉強会で息抜きに描いた奴ですね。1回着色したけどPixiaが反乱起こしてデータが吹っ飛んでもう描き直すのヤダ!!て思ってずっと放置・・・。（笑）

友達はアナログを極める!!厚塗りを極める!!と宣言する中私はどれもそこそこ出来るようになる!!って言うのが目標だったんですが、早くもアニメ塗りに限界を覚え・・・最近では、加工でどうやったかわからないな絵を極める!!というのを目標にしています。

それにしてもこれはペンタブほぼ使ってないので塗るって感じではないですねえ・・・。あ、でも気に入っています。

一応もっと縮小してリピート素材としてMATERIAL－TEXTUREで配布しています。よろしければWebページなどに使用してやってください。

使用ソフト　線画アナログ（筆ペン＋コピックマルチライナー）　着色加工Pixia　縮小Vix

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はい、また赤系OTZ
どんだけ自分赤好きなのでしょうかね・・・。

まあ、この絵はタイトルの通りですね。
少し前に下書きをしたのですが、私にしては珍しいショタっこを描いて、（多分ショタのつもりはなくて普通の少年（これも珍しい）を描いてて、でも等身が小さくなって書き直すのがめんどくなった。みたいな？）その上こんなむかつく顔になって（描いている最中もこいつの顔むかつくとか思いながら。ね。）で、加工の際、手前の（デジタルな聖書をイメージしたけど、なんか残念な奴）を置くとあ、コイツ頭よさそう、てか、理系っぽい。見たいな感じになりましたよって言うのを伝えたかったわけです。
あ、世界観的には現代の魔法使いバトルものみたいな感じがよさそうですね。『ポーンはでしゃばるなよ。』とか『死に化粧は必要ないでしょ？』とか、言ってたらいいと思うよ!!
そんな事を言ってたらなんか愛着わきました（単純）

背景のチェックをTXTUREのリピート模様より。
魔法陣もTEXTUREのを使いました。

使用ソフト　下書きアナログ　着色加工Pixia　縮小Vix

一応大きいサイズ

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あけましておめでとうございます。
ちょっと出遅れた年賀状です。
先程Pixia倶楽部さんに投稿してきました。
スキャナを買って以来本当に久しぶりの
IMAGE絵でオールピクシアです。
線画もツールを使いました。
加工がたのしす。

私の場合描き始める前に（同系色でまとめるのが好きなので同系色でまとめてしまいますが）色の雰囲気をきめるのですが、色を弄繰り回しているうちにいつの間にかまったく違う方向に行ってしまいます。
この絵の場合、最初ピンク系→『あけおめっ』とかぶるから青系統→青系統よりも赤系のほうが好きだな→とりあえず金髪にしよう→エクステ風に入れた蛍光ミドリが綺麗じゃねーか→緑系統。
こんな感じです。
皆さんはどうなんでしょうかね・・・
因みに私は最後のカラーバランスいじりも赤を大目に入れたがる傾向があります。

しかし、上にうえに重ねていく加工は元の絵の色があまりはっきり出ないのが難点ですよね。
この絵がそのパターンです。下に比較用においてみたので参考に。
でも、それを利点にして、適当に塗る→加工してごまかす。
が慣れるととても楽しいです。それに多々下手でもかっこよく見えないこともないです。←

大きいサイズと背景＋加工なし（といっても線だけ加工してあります）。

この絵に使用した素材は、
１リボンの模様にMATERIAL－TEXTUREのドット。
２着物の柄にMATERIAL－TEXTUREのテクスチャ素材１の一番最初の奴。
３、全体にMATERIAL－PICTの空、電柱。のモノクロver＋ごちゃ混ぜの3枚。

使用ソフト　下書き：アナログ　線画・着色・加工Pixia　縮小Vix

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うちの子12人のうちの3人。
獅子座さんと水瓶座さんと牡牛座さん。

リア友のるとさんがえらく気に入っていました。

このイラストのメイキングも出来たらいいな・・・。
というか、もっとうちの子描きたい。

いや、先ず先にうちの子紹介をしよう。

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